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N0002209 | 福岡県の求職者

年齢 54歳
性別 男性
現住所 福岡県
現在の職業
保有資格 心理相談員
メンタルヘルスマネジメント検定種(管理職コース)
キャリアカウンセラー(CDA)
職務経歴 麻生セメント株式会社(現 株式会社 麻生/ 麻生グループ本体) 入社(全体社員数 約600名)
1992年4月〜1995年3月  本社 総務部に所属
教育事業部門である学校法人 麻生電子ビジネス専門学校(現麻生専門学校グループ)本校
にて、就職指導・生活指導担当教官として学生の指導・育成を担当
1. 学生への企業情報の提供
2. 経営者・人事担当者との人事情報の共有
3. 就職指導・生活指導
4. 学生へのカウンセリング(メンタル面含む)
在任中、就職内定率98%以上をキープする。

1995年4月〜1997年3月  セメント事業本部 総務課に所属
【主任に昇進】(部下3名)
母体のセメント事業部門にて、人事・総務・労務業務を担当。
1. 勤怠管理
2. 給与事務
3. 退職金算定
4. 各種保険手続き(資格取得・喪失・変更等)
5. 36協定等、労働基準法上の法定手続き
6.  労使交渉(会社側事務局)
7. 防火管理者に選任。防災計画の立案・実行及び消防法上の法定手続き
8. 衛生管理者に選任。安全衛生計画の立案・実行及び職員の健康管理
9. 社内報の編集長に任命。社内報「ねっとわーく」の編集を行う。
10.資格取得奨励制度、提案制度の推進
11.全国セメント業界研究論文発表(「21世紀の健康づくり」メンタルヘルスの提言)
12.地域活性プログラムの企画・推進

1997年4月〜1999年3月  本社 管理部に所属 【主任 / 代議士秘書】
社内報「ねっとわーく」が社長の兄で前社長の麻生太郎氏(当時経済企画庁長官・元
内閣総理大臣)の第2秘書(元福岡日日新聞政治部記者)の目にとまり、お声掛け頂く。
衆議院議員規則(内規)及び適式な社内手続きに基づき、2年間の期限付きで、同氏秘書として特命を受ける。(第5秘書)
1. 代議士秘書業務
2. 千賀子夫人の御用仕え
3. 女性後援会「麻の実会」の取り纏め
4. 後援会誌の編集
5. 各種式典への代理出席及び代読
6. 地域情報の収集
7. 行政との連携

弁護士を目指すことについて、社長と先生両氏の許しを得、3年の有期計画を立て、
司法試験受験のため退社

ソニーLSIデザイン株式会社 入社 (全体社員数 約1000名)
2002年6月〜2003年3月  九州本社 人事総務部九州人事総務課に所属
【主任】(部下2名)
採用から退職まで人事実務全般を担当。
1. 新卒・キャリア採用業務
2. 勤怠管理
3. 給与事務
4. 退職金算定
5. 各種保険手続き(資格取得・喪失・変更等)
6. 労使協定等、労働基準法上の手続き
7. 就業規則その他諸規程の改正
8. 統一的な社員研修プランの策定及び実施
9. 人事考課制度の導入・推進
10.管理職への考課者訓練の実施
11.メンタルヘルス制度EAP(Employee Assistance Program)の導入検討

2003年4月〜2005年3月  【統括係長に昇進】(部下5名)
人事・総務の統括実務を行う。特に研修制度の整備・強化に注力した。
1. 賃金体系の見直し
2. 退職金算定及び退職金制度の見直し
3. 各種保険手続き(資格取得・喪失・変更等)管理
4. 36協定等、労働基準法上の手続き管理
5. 就業規則その他諸規程の改正
6. 人事考課制度の見直し
7. 階層別研修、職種別研修制度の整備
8. キャリアデザイン研修の立案及び導入
9. メンタルヘルスアセスメントの立案及び実施
10.総務・ファシリティ業務の統括 

2005年4月〜2006年10月  横浜本社 人事総務部に所属(家族帯同にて横浜に転勤)
【本社人事総務部付統括係長】(部下7名)
部直下の統括係長として社内の特殊プロジェクトに携わる。
1. 社内メンタルヘルス制度の導入
2. メンタル復職プランの立案・導入
3. 人事総務領域のプロジェクトリーダーとして、新規事業所として厚木事業所(ソニー厚木テクノロジーセンター内)の立ち上げプロジェクト(phase1)への参画、執行

2006年11月〜2007年9月30日
【本社人事総務部付担当課長に昇進】(部下15名)
ソニー半導体事業発祥の地である厚木テクノロジーセンターにおいて、ソニー本社との共同開発体制の強化を人事総務領域からサポートすることをミッションとする。
1. 厚木事業所リロケーションプロジェクト(phase2)への参画、執行
2. 厚木事業所人事総務部分室立ち上げ準備
3. ソニーの安全衛生防災及び環境活動EHS(Environment,Occupational health&safety management system)活動への本格参入
4. ソニー半導体事業部人事グループ及び総務センターとの連携強化

両親共に高齢に加え、父が緊急手術、義母が進行性の難病に罹患など重なり、帰郷を決意。
パナソニックCCシステムコンサルティング 株式会社
(現 パナソニックSNコンサルティング )入社
2007年10月〜2010年6月
人事総務グループに所属 【マネージャー】
主に、社内の人事諸制度はもとより、パナソニックグループの人事方針及びパナソニック
コミュニケーションズグループの人事制度を引き継ぐ。
2007年12月 【グループマネージャーに昇進】 人事・総務総責任者
人事・総務の総責任者として、パナソニックグループ人事会議、パナソニックコミュニケーションズグループ人事責任者会議に出席。 法務、リスクマネジメントも管掌。

2008年1月 人事部に組織改変 【部長】
1.  新卒・キャリア採用の戦略的拡充 
2.  個人型確定拠出年金制度から企業型確定拠出年金制度への移行
3.  経営層、幹部社員への評価者訓練の実施
4.  メンタルヘルス研修(管理職対象)の企画・実施
5.  PJB(Pccsc Junior board:青年役員会)の企画・立ち上げ
6. PHP(peace&health throu prosperity)セミナー主催(九州初)
7.  松下政経塾、松下資料館、松下幸之助商学院、パナソニック枚方研修所との
ネットワーク構築
8. メンター制度導入着手
9. 人事制度改革プロジェクト着手(phase1完了)
10.社内研修体系整備に着手(専門研修アウトライン策定完了)
11.パナソニックグループ守護神(白龍大明神)大祭主催
12.役員規程整備(退職功労金規定追加)

2009年6月〜
パナソニックコミュニケーションズ株式会社 (元 九州松下電器株式会社) 
(現 パナソニックシステムネットワークス)(全体社員数 22,100名)
親会社からの要請により、逆出向
人事・総務グループ 人材戦略チームに所属 
本社人事職能 【参事】
1.ALL-Panasonic意見調査の実施
2.経営分析に基づく人材戦略の立案
3.技術経営幹部育成案の策定

2010年1月〜2010年6月(出向期間満了)
人事・総務センター 九州人事グループ 人事チーム(現 任用チーム)に所属
本部人事職能 【参事】
パナソニック本社 労政グループ ニューキャリアサポートセンターと連携を強化
1. 幹部開発(サクセッションプラン)の運用
2.OP支援 企画立案・運営
3.社外出向の企画立案・推進
4.キャリア開発

親会社への出向任期満了により出向元に帰任するにあたり、出向元の経営状況が逼迫。
間接部門のスリム化に伴うキャリアチェンジとともに、九州のマーケットでは長期的にも採算性が
見込めない本業(SAP)の事業構造上、首都圏等のより大きなマーケットへの事業シフトを避けられず。介護のため並びにキャリアを活かすため、フィールドを郷土九州に置いて働くことを決意。
※備考:2010年10月1日〜2011年3月31日まで、奈良県の大学から応援要請を受け、
有期の新規プロジェクト(キャリア形成支援事業)の立ち上げに参画。


2011年7月25日〜2011年10月25日 
   財団法人 メディポリス医学研究財団 入職
   財団事務局 事務局長付参事 (総務・人事統括責任者)
1.人事制度の見直し・改革に着手
  1ヶ月変形労働制への移行 素案作成
  評価制度、報酬体系、役職規程の見直し 親会社HRと連携し進捗させる。
2.衛生委員会の立ち上げ準備
  衛生管理者として選任され、衛生委員会規程及び組織案並びに委員の人選を行う。
3.理事長著書 「幸福の国ブータンに学ぶ 二而不二 」(仮題・近日出版予定)の
  校正
4.総務・人事・秘書実務全般の統括

財団の事情により、職責を全うしたうえ退社



以上































自己PR ■ 業務上の強み
   私の強みは、以下4点に集約されます。
・長年に亘る、人事・労務・総務の実務実績
・幅広い職務経験(代議士秘書、社内報編集長、プロジェクトリーダーなど)
・メンタルヘルス制度の企画・立案・運用の実績
・統括職、マネジメントとしての戦略的職務実績と部下育成力

■ 取得資格/認定資格/修了資格
・普通自動車第1種運転免許 取得
・甲種防火管理者免許(大規模事業所対応可) 取得
・第一種衛生管理者免許(全事業所対応可) 取得
・労働省(現厚生労働省)認定 THP(Total-health-promotion-plan)指導者
心理相談員
・上級救急救命法 修了
・ソニー内部監査員 認定
・ソニーレーザー管理者 認定
・ソニーコーチングスキルAdvance 修了
・ソニーSSS(Sony-six-sigma)マネジメント 修了
・パナソニックグループ 個人情報取扱者 認定
・メンタルヘルス・マネジメント検定種(管理監督職コース) 取得
・厚生労働省指定キャリアコンサルタント能力評価試験
CDA(Career Development Adviser) 最終合格

■ ボランティア
・日本赤十字社 社員 
血液提供(成分献血 88回目) 「銀色有功章」受賞
・特定非営利法人 チャイルドファンドジャパン
ダスナ・チャイルドディベロップメントプログラム・サポーター
・横浜 少年野球チーム(NPO法人 緑園ラービー)コーチ
・横浜 自治会 総務情報担当役員
・横浜 緑園都市コミュニティー協会 理事
・福岡 マンション管理組合 元理事長 現顧問
・福岡 公園清掃ボランティア(福岡市 親富孝通り、浄水通り、薬院)
・福岡 海浜清掃ボランティア(福岡市 志賀島)
・福岡 肢体不自由児施設ボランティア(福岡市あいあいセンター)


以 上
希望職種 保険・医療・福祉/社会教育/まちづくり/学術・文化・芸術・スポーツ/環境保全/災害救援/子どもの健全育成/その他
希望雇用形態 常勤スタッフ
希望勤務地 福岡県
希望給与