年齢 | 44歳 |
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性別 | 男性 |
現住所 | 長崎県 |
現在の職業 | |
保有資格 | 普通自動車免許 |
職務経歴 | なし |
自己PR | 現在、長崎県諫早市でスペシャルオリンピックスの活動をしています。活動内容は陸上部のヘッドコーチをしています。 練習のメニューの組み立てをおこない、アスリートには一人一人に目標に向かって継続することの経験をいか体験させるかをテーマに日々活動しています。 また、地域とのつながりも視野にいれ、学童保育と一緒にスポーツをツールとした交流体験プログラムを企画提案し、スペシャルオリンピックスと学童保育、大学生でを行なう交流体験(フロア・ホッケー大会)を実施してきました。 現在私が在学している長崎ウエスレヤン大学でもコミュニティー・サービスという講座で行なわれている複数あるプログラムの1つにスペシャルオリンピックスの活動はできないかと提案し、大学に承認され去年から開始し、今年もスペシャルオリンピックスの活動を大学の講座のプログラム1つして承認され現在も私が内容を考え行なっています。 性別、年齢、所属、を超えた地域の交流とそこから体験し学ことが大切だと私は考えています。 私は関西出身です。現在、長崎ウエスレヤン大学という長崎にある大学に在学しています。 関西と九州、日本といっても地域がちがうと考え方、生活の仕方などの違いを考えさせられることがあります。 非常に九州に来て意識させらたのが所属意識でした。 とくに、学校に対する所属意識は強く感じ取れます。 特に義務教育期間の学校話題でその地域のつながりが わかることが多々ありました。 学校で学習、勉強することは可能です。 しかし、学校という組織、仕組みで学習、勉強することだけが学習、勉強と考えてしまう傾向があるように感じます。 それらは、人間関係づくりにも影響をあたえていると考えます。学校の組織、仕組みから学習した人間関係の構造が今の地域のつながりに非常に影響しているのではないかと考えます。 なぜなら、学校名を言えばその地域の話ができてしまう。所属するクラブ活動がわかればクラブ活動の組織で自分より年配のかたから後輩まで繋がる。 つまり、学校の仕組みで地域のすべてが繋がるのであれば、地域のすべては学校におさまってしまい。学校での生活様式、行動がその後の地域の生活基盤になってしまっていると考えます。つまり、所属意識が帰属意識にもなっていると考えます。 そのため、学校という仕組み組織になじめない場合は地域・そして社会からもミスマッチを犯している状態に地域・社会ではなり、個人を攻める要因となっていると考えます。 つまり、学校外の意識、様式、行動が認められにくいとかんがえられます。 そのため、多様性や多様性の存在を認めるためにも体験を通じた人と人との交流そしてお互いから何か「気付き」を発見、体感する。そういう場作りに大変関心があります。そのためにも、体験する空間の重要性、そこから環境にたいする「気付き」も体感するそういう場をつくり関わったすべてが相乗できる場に関わることを目指しています。 |
希望職種 | 社会教育/まちづくり/学術・文化・芸術・スポーツ/環境保全/地域安全/男女共同参加社会/子どもの健全育成 |
希望雇用形態 | ボランティア/インターン/常勤スタッフ |
希望勤務地 |
長崎県 |
希望給与 |