年齢 | 43歳 |
---|---|
性別 | 男性 |
現住所 | 埼玉県 |
現在の職業 | |
保有資格 | 普通自動車第一種免許 toeic 555点 |
職務経歴 | 大学では物質分析化学を専攻、大学院では分析化学(物理化学)を専攻した。 大学院修了後、アパレル企業向けの洗濯、摩擦、日光による衣料品への影響の判定業務に従事。 さらに、係員への作業指示および人員管理を任されて現在に至る。 |
自己PR | (1) 専門知識 化学 大学(含水酸化ジルコニウムを捕集剤として用いる超純水中の不飽和カルボン酸の分析)、大学院(内分泌かく乱物質であるノニルフェノールやエストラジオールと界面活性剤との相互作用)では無機化学分野における環境分析、溶液化学、電気分析化学について学びました。HPLC、吸光光度計、蛍光光度計、表面張力計、電気化学測定装置などを主に使用して研究を行いました。このような研究を行うにあたり化学分野の様々な知識を必要とするため、多くの論文を読み勉強致しました。 英語 大学、大学院では研究や英語の雑誌報告会を行うにあたり様々な研究論文を熟読致しました。専門分野である無機化学系の論文から、専門分野外の有機化学系についても枠にとらわれず幅広く読むように心がけました。在学中、学内で回開催された国際学会ではプレゼンテーション、報告書など全て英語を使用して行いました。また、大学院では研究室にインド人のPhDがいたので報告会などはすべて英語で行っていました。 (2) 職務経験 仕事内容 ・ 繊維製品の検査については、洗濯や摩擦による色落ち、日光による繊維への影響、洗濯による寸法変化の影響を判定しています。 ・ 繊維の汗のpHによる影響やNOxガスによる影響をみるため係員に対して実際に汗液やNOxガスの作り方を指導しています。 ・ 指導力を評価されて係員への作業指示および人員管理を任されています。 仕事への取り組み 私は効率を上げて仕事に取り組むことができます。 入社後の配属先がたまたま新しく移転することに伴いその立ち上げに参加することになりました。そこで、一連の作業の流れを移転までの一か月で覚えてその内容を新しく入ってくるに係員に教える役割を担うことになりました。移転後は係員のそれぞれの特性を考えて役割を分担し時間内に作業がほぼ終わるように効率よく指示を出しています。係員とのコミュニケーションを重視し、効率よく作業を進めるように心がけています。 |
希望職種 | 学術・文化・芸術・スポーツ/環境保全/人権・平和/国際協力/科学技術/経済活動 |
希望雇用形態 | 常勤スタッフ |
希望勤務地 |
大阪府 |
希望給与 |