年齢 | 34歳 |
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性別 | 男性 |
現住所 | 埼玉県 |
現在の職業 | 大学生 |
保有資格 | 英語検定2級 漢字検定2級 社会調査士(大学卒業時修得予定) |
職務経歴 | 平成 平成22年 NPO法人国際ボランティア学生協会(IVUSA)に所属 23年 千葉県九十九里浜全域清掃活動で400名の参加者データ管理を担当 沖縄県戦没者遺骨収集事業(日本青年遺骨収集団JYMA共催)で参加者50名の勉強会を実施 東日本大震災における宮城県を中心とした災害救援活動にのべ20日参加 うち、3月に実施された活動で副隊長を経験 ※これらの活動を通して東洋大学より社会貢献者として表彰を受ける 24年 千葉県九十九里浜全域清掃活動で300名の参加者の一部の管理を活動現場で担当 東日本大震災における宮城県への災害救援活動にのべ10日参加 東洋大学の会員を中心とした186名を抱える組織(クラブ)を管理・運営 25年 会員局システム開発部部長として会員用WEBページのデザイン及び管理・運営を担当 |
自己PR | NPO法人国際ボランティア学生協会(IVUSA)での活動を通じてたくさんの経験をさせていただきました。その中でも特に組織運営の経験から、自らが現場に赴くのではなく、私の周囲にいる人々の熱意や社会問題への視線をより強固なものにするコーディネートの分野に私の強みがあると考えています。 私が今持っている問題意識として、大学生のような若者たちが社会問題を抱えつつも、そこにアクションする夢や希望をもっているにも関わらず、それを実現できないままくすぶっている者がたくさんいるということがあります。 そのため、当時私が担当していた東洋大学内の組織(クラブ)では、社会問題や自分の夢に学生から意見を集約し、企画実行に移すことを念頭に活動を行いました。結果的には、任期1年の中で挙がってきた10の学生の夢から4つをプロジェクトとして具体化につなげました。 こういった経験から、ひとりひとりが持っている社会への可能性を現実のものとするために、共に道を作っていくことが私が最も熱意を込めてできる社会問題解決への手段であり、最も得意とする面だと考えています。 |
希望職種 | 社会教育/まちづくり/学術・文化・芸術・スポーツ/災害救援/経済活動/職業能力開発雇用機会拡充/NPO支援 |
希望雇用形態 | 常勤スタッフ |
希望勤務地 |
東京都 埼玉県 京都府 |
希望給与 | 月給19万円 |