年齢 | 32歳 |
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性別 | 男性 |
現住所 | 大阪府 |
現在の職業 | 個人でのボランティア活動(無職) |
保有資格 | 介護職員基礎研修修了者資格(現:実務者研修修了者) |
職務経歴 | |
自己PR | 私は、本当に苦しんでる人や、精神疾患者、薬物依存者の方達と接し、喜びと、希望を自ら見出だして頂くよう現在活動してが、それに対し努力を惜しみません。 私の伝えたい自己PRは、社会経験で得た接客接遇面での会話力と考察力と行動工夫力の経験と、介護施設での、各個人の気持ちと立場に徹し、適切な行動ができる事です。 今まで勤めさせて頂いた職場では、お客様の顔・性格は覚えるように工夫しています。 例えば、お客様に初めて対応したあとにはお客様の外見特徴、会話等を、自分なりにメモをとり、帰宅してから詳細記入し直し見直してます。 結果、接客させて頂いたお客様へは、素早い対応ができお客様にも私を、覚えてもらえさらには新人教育係等を、経験させて頂きました。 その社会経験の中で、学び身についたことは、何事も素直に受け止めて行動する。 相手の意見等も受け止めそして考察し、良い部分を取り込み自己成長へと向上させて来ました、また今もその用に行っています。 高校時代3年間喫茶店と、BAR店員のアルバイトをしていたのですが、どんなクレームも受け止め、指導者へ対応方法を学び、それを基礎に自分なりのお客様からの、クレームに適切な対処してきました。 それは、お客様が落ち着けれるような場所を、提供したいと強く思うからです。 また、私は「伝え上手」「聞き上手」「会話上手」だと自信を持っています。 喫茶店での新人教育係、BAR店員としての基本な気配り、会話術それに伴い社会経済地域政治情報収集等を、自ら実践し10代の頃から行ってきたので、それが今日でも日課となっています。 そして介護施設での経験。 その中で、いろいろなご病気の方がいらっしゃり、どのようにして各利用者様へ、どう接するか、どうコミュニケーションをとるか、質問された事に対しどうわかりやすく伝えるかを、考えてきました。 たとえば、精神病患者、聴覚障がい、視覚障がいの方へは、まず利用者様のADL状態の深刻度、性格等を読み取り理解把握し、各個々利用者様に対し表情や声のトーンを工夫しました。 同じ病気の方でも性格は違いますので、いくつかの接仕方、声のトーンを考えてコミュニケーションを取り、また必ず行うのは接触会話です。手を握るや、頬を触る等嫌悪感を持たれないようさりげなくすることで、その方の体調が把握できるようになりました。 また、福祉分野で多勢の方の前で経験談等を発表する機会があったのですが、やはり会場では騒がしかったり等が度々ありましたが、その経験の中で多勢の方の前でお話しする時は、あえて小声で話すことで、話しを聴いて頂け私の想いや気持ちを、伝えれました。 私は、文章作成、校正等が好きで、独創的な考案や、第三者としての立場からの見方等、相手はまず何を求めているのかそれを考える事ができ、どう答えるべきなのか答えが同じ答えであっても、答え方は工夫できます。 |
希望職種 | 保険・医療・福祉/社会教育/人権・平和/男女共同参加社会/子どもの健全育成 |
希望雇用形態 | ボランティア/常勤スタッフ/その他 |
希望勤務地 |
大阪府 京都府 奈良県 兵庫県 |
希望給与 | 月給200万円 |