年齢 | 52歳 |
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性別 | 男性 |
現住所 | 埼玉県 |
現在の職業 | 無職 |
保有資格 | 校正技能検定準中級 |
職務経歴 | 有限会社農民新聞社〜株式会社新宿区新聞社〜株式会社食肉通信社〜株式会社商業経済新聞社〜株式会社聚珍社 (在籍期間=1995年4月〜2020年8月) 主に専門誌の編集記者として、取材〜原稿執筆〜校正〜レイアウトなどに従事してきました。 2004年6月に「月刊ミートジャーナル」副編集長、2008年から「週刊商業経済」編集長を歴任。主に巻頭のページの企画構成に携わリ、出店スクープや独占取材を勝ちとってきました。加えて食肉コンサルタント、食肉産業展の事務局運営などを担当。イベント関連の仕事にも一定のノウハウがあります。 2009年からはフリーランスの校正者として、チラシやカタログなど主に商業印刷の校正・校閲を担当。幅広い分野の案件を扱い、その都度校正技術の更新を図ってきました。 |
自己PR | 編集・校正業務に約20年従事しており、取材~記事作成~校正〜レイアウトまで一貫して携わってきた経験が、自分の最大の強みです。まず取材〜記事については、「わかりやすく、簡潔な文章を書くこと」をモットーに、常に客観的な視線を頭に置いて文章を書くことを教え込まれてきました。一方、取材面に関しては、常にアグレッシブな姿勢を忘れずに、取材先に断られても諦めないチャレンジ精神を保つことを心掛けてきました。その結果、株式会社新宿区新聞社在籍時に「新宿ダンボール村越冬ルポ」で、日本地方新聞社協会主催の地方新聞協会賞(1998年)を受賞することができました。 2009年にフリーランスの校正者に転職してからは、誤字・脱字の確認やファクトチェック(素読み)など基礎的な技術を磨き、2011年9月には「校正技能検定準中級」を取得しました。さらに実際の校正現場では、昨今の出版物のDTP制作に対応する最新の校正技術を体験してきました。 同時に社会問題にも深い関心を持ち、3・11以降の官邸前の反原発運動、新大久保での反ヘイトスピーチ活動、2015年安保反対の国会前抗議など、市民参加型の運動に積極的に参加してきました。 |
希望職種 | |
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